鈴鹿サーキットを3D 初めてのshade3D

初めてのSHADE 3Dでサーキットを作る

こんにちわ Nobuosdesign です。

 

 

3年前ほど3Dの仕事がきました。

実際には仕事に結びつかなかったのですが・・・

 

 

しかし、3Dを勉強するには大変有意義な時間ができました。

 

 

3Dプリンタで鈴鹿コースを再現する。

 

 

初心者にはハードル高っ!!

 

といいつつも新しいことが好きな私なので
早速ネットでSHADE 3Dを購入しました。

 

SHADE 3D との格闘

 

イラストレーターの感覚でできるだろうと考えていた私ですが

4画面を使い立体を作っていくのは未経験者にとってみれば

過酷そのものでした。

 

 

4つの画面を使い調節していくのは本当大変でした。

 

最初の問題点は

・平面を立体にするでした。

 

立体ツールがあったので以外とクリアできましたが

次にきた問題が本当に大変でした。

・高低差とトンネル

 

立体にした図形をパスの状態にし、ポイント1つ1つを動かして作りました。

 

パスを動かすたびに図標を確認し合っているかどうかを気にしながら

ようやく形になりました。

 

 

鈴鹿サーキットを作って思ったことは

「このコースはやばいぐらい大変」

 

 

F1グランプリをテレビで見ると大したことなさそうなのですが

実際に図表と高低差を気にしてつくると

このコースの難易度がわかります。

 

3Dはやると奥深いと感じました。

 

http://nobuosdesign.com/

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